お元気ですか?少女漫画大好き☆ゴロミです!
別冊フレンドの最新話のネタバレと感想、考察についてご紹介したいと思います。
今回は別冊フレンド2019年5月号4月12日発売の、はたらく細胞フレンド7話です!
前回、恋愛映画が好きとか高所恐怖症だということが判明した班長でした。
前回の話はコチラ⇒【はたらく細胞フレンド】最新5話6話のネタバレあらすじと感想を紹介!別冊フレンド2019年4月号3月13日発売
それでは、少女漫画大好き☆ゴロミが
- はたらく細胞フレンド7話のネタバレあらすじと感想
を紹介したいと思います。
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もくじ
はたらく細胞フレンド7話のあらすじと感想ネタバレ!
それでは早速はたらく細胞フレンドのあらすじと感想を紹介したいと思います。
はたらく細胞フレンドの登場人物を紹介!
キラーT細胞の班長
ヘルパーT細胞の命令に酔って出動し、ウイルスに感染した細胞やがん細胞を殺す。
赤血球(せっけっきゅう)
血流にのって酸素を体中に届け、二酸化炭素を肺に運ぶ。
白血球(はっけっきゅう)
外部から侵入した細菌やウイルスなど異物の排除をする。
黒野カンナ先生が新連載!あのヒット作のスピンオフ「はたらく細胞フレンド」原作・黒野カンナ先生 作画・和泉みお先生 監修・清水茜先生で別冊フレンド2月号から一挙2話掲載で開始だモーーン! pic.twitter.com/ry6DTrk4b9
— あいち造形のカモンくん (@azd_wellKamon) 2019年1月15日
はたらく細胞フレンド7話のあらすじと感想紹介!
班長はウイルス感染細胞をぶっ飛ばして、一般細胞の家に穴を開けてしまったと始末書を書いていました。
司令官ヘルパーT細胞から怒られます。
その始末書に押す印鑑がないので、司令官は探しに出て行ってしまいました。
部屋の中には班長と制御性T細胞が残されました。
胸腺学校時代から彼女が苦手だった班長。
でもいい大人になったのだからと、世間話をしてみますがキャッチボールが続きません。
しかも仕事してるのかと思いきやソリティアしてました。
制御性T細胞は自分が感じ悪いと思われているんだろうなと、感じていました。
でも胸腺学校時代はおとなしかった班長が、社会人になってからオラつきだしたので、どう接して良いのか分からないのでした。
しかし間を保ちたい班長は、ライン交換をしないかと持ちかけます。
制御性T細胞は自分のアイコンが面白くないので、班長と他の仲間達が笑いものにすると思って断りました。
班長撃沈。
そこに制御性がお茶を淹れてくると言って部屋を出ていきました。
しかし給湯室で司令官がコーヒーの粉をぶちまけていました。
班長のいる部屋に戻った制御性。
コーヒーがないと誤解された言い方をしてしまったと反省し、マウスを使ってモールス信号で伝えようとしました。
でも班長はより一層ソリティアを熱心にしてると勘違いしました。
顔と中身にギャップのあるキャラが出てきましたね。
この二人噛み合わなすぎておかしいです。
まるでどこかのコントみたい…。
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まとめ
さて今回少女漫画大好き☆ゴロミが
- はたらく細胞フレンド7話のネタバレあらすじと感想
をご紹介してきました!
それではまたお会いしましょう!
少女漫画大好き☆ゴロミでした!ゴロニャーゴ☆
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