お元気ですか?少女漫画大好き☆ゴロミです!
別冊フレンドの最新話のネタバレと感想、考察についてご紹介したいと思います。
今回は別冊フレンド2019年6月号5月13日発売の、はたらく細胞フレンド8話です!
前回、制御性T細胞と噛み合わない事考えてた班長。
前回の話はコチラ⇒【はたらく細胞フレンド】最新7話のネタバレあらすじと感想を紹介!別冊フレンド2019年5月号4月12日発売
それでは、少女漫画大好き☆ゴロミが
- はたらく細胞フレンド8話のネタバレあらすじと感想
を紹介したいと思います。
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もくじ
はたらく細胞フレンド8話のあらすじと感想ネタバレ!
それでは早速はたらく細胞フレンドのあらすじと感想を紹介したいと思います。
はたらく細胞フレンドの登場人物を紹介!
キラーT細胞の班長
ヘルパーT細胞の命令に酔って出動し、ウイルスに感染した細胞やがん細胞を殺す。
赤血球(せっけっきゅう)
血流にのって酸素を体中に届け、二酸化炭素を肺に運ぶ。
白血球(はっけっきゅう)
外部から侵入した細菌やウイルスなど異物の排除をする。
本日発売の別冊フレンドに はたらく細胞フレンド載せてもらってます!お家大好きな班長に不穏な影!記憶細胞さんが登場です📓
タキシード仮面様かよみたいなタイミングで助けてくれる白血球さんもカッコイイから見て…!
今月もよろしくお願いします🍧 pic.twitter.com/2LJFMZ3xTJ— 黒野カンナ (@krnknn22) 2019年5月13日
はたらく細胞フレンド8話のあらすじと感想紹介!
キラーT細胞の班長、部下に働きすぎだと言われます。
ワーカーホリック気味の班長ですが、家ではお茶の出がらしで掃除したり、湿気取りには炭。
ご飯も栄養バランスの考えたものを手作りと、丁寧な暮らしを心がけていました。
意外すぎてホントに驚く!w
班長が寝てると、金縛りにあいました。
目だけ開けられるので見ると、天井に黒髪ロングの女がいました。
その夜、班長の大声が響き渡りました。
細胞に幽霊とかあるんだ…。
結局一睡も出来なかった班長。
白血球に長い髪で遊走する仲間はいないか聞くと、菌でも出たのかと聞かれました。
相手が菌ならと、髪の長い菌がいないか記憶細胞へ聞きに行きます。
正体不明なのは怖いですよね。
記憶さんは知らないと即答します。
しかし班長のことを好中球だと間違えたりして信用出来ないので、家まで見に来てもらいます。
料理をごちそうして、記憶さんはどんどん認知症の老人のようになっていきます。
こんな状態の記憶細胞恐ろしすぎるわ!
班長がお風呂から出ると、髪の長い菌がタオルを差し出してくれました。
そこに白血球が数人来て、雑菌を倒してくれました。
班長が聞くと、腸管出血性の類だと言いました。
白血球は記憶さんに前抗原提示したことあると言いましたが、病原微生物に関する記憶は短期間しか保存されないのでした…。
後日班長が記憶さんに話しかけると、記憶さんは全く覚えていませんでした。
頼りない人ですね…。
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まとめ
さて今回少女漫画大好き☆ゴロミが
- はたらく細胞フレンド8話のネタバレあらすじと感想
をご紹介してきました!
それではまたお会いしましょう!
少女漫画大好き☆ゴロミでした!ゴロニャーゴ☆
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