お元気ですか?少女漫画大好き☆ゴロミです!
別冊マーガレットの最新話のネタバレと感想、考察についてご紹介したいと思います。
今回は別冊マーガレット2019年5月号4月12発売の、君がトクベツ2話です!
前回、国民的アイドルと知り合ってしまったさほ子。無謀なアイドルへの片想いを始めてしまいました。
前回の話はコチラ⇒【君がトクベツ】新連載1話のネタバレあらすじと感想を紹介!別冊マーガレット2019年4月号3月13日発売
それでは、少女漫画大好き☆ゴロミが
- 君がトクベツ2話のネタバレあらすじと感想
を紹介したいと思います。
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もくじ
君がトクベツ2話のあらすじと感想ネタバレ!
それでは早速君がトクベツのあらすじと感想を紹介したいと思います。
君がトクベツの登場人物を紹介!
若梅さほ子(わかうめ)
陰キャラ。
ゆう子
アイドル好き。
桐ケ谷皇太(きりがやこうた)
LIKELEGEND所属のアイドル
別マ5月号発売中です🤩‼️「 #君がトクベツ」 2話目、どうぞよろしくお願いします😆🌼🌸#君がトクベツ #君ベツ pic.twitter.com/N80T8Mzimx
— 幸田もも子 (@momokokouda) 2019年4月12日
君がトクベツ2話のあらすじと感想紹介!
家に帰って頭の冷えたさほ子。
自分が一瞬、イケメン界のラスボス的存在のアイドルに心を持っていかれそうになったことを後悔します。
戒めノートに自分への忠告を書き込み、今後関わらないようにしようと心に決めました。
次の日学校でゆう子に皇太のことを好きになったかと聞かれ、思わず吹き出してしまいます。
ファンになったかと聞かれ、思わず褒めてしまいます。
ゆう子がラジオの公開観覧チケットが当選したので、一緒に行こうと誘ってきました。
さほ子は断固拒否しますが、ゆう子が必死に皇太への興味をかき消そうとしてるんじゃないかと疑われ、その挑発にのってしまいます。
皇太に積極的に関わって恋しないことを証明してやろうと、意気込み始めました。
そのタイミングで皇太の家へ出前を頼まれます。
芸能人が住んでるようなタワマンに出前に行き、緊張してきました。
玄関先で風呂上がりで半裸の皇太に会い、さほ子はお弁当を落としてしまいました。
母の指示によりケータリングに変更。
皇太の部屋で料理をすることに。
一生懸命平常心を取り戻そうとしてると、いつの間にか側に来た皇太が壁ドンをされるとときめくのか聞いてきました。
映画の役作りで、さほ子世代の話が聞きたいというので実践してみることに。
壁際に移動したさほ子。
ときめかないことを証明しようと意気込んでます。
普通に壁ドンされて恥ずかしいもののときめきはしませんでした。
壁ドンされてすっぽり収まって、逃げなくって可愛いなって言われてさほ子は盛大にときめいてしまいます。
演技ってことを忘れて真に受けてしまった自分を律しました。
料理が出来上がって、皇太は仕事しながら食べると言い出しました。
資料を見ながらいろんな表情をするので、気になって内容を聞くとラジオの悩み相談だと言いました。
使われないのも全部に目を通してて、さほ子は打たれ弱いのにそこまでする理由を聞きます。
皇太は昔ある人に言われた周りを元気にする力があるという言葉を聞いて、みんなを笑顔にしたいと思ってるだけだと言いました。
さほ子はケータリングを片付けて帰ります。
自分が小さいことと戦ってたことを恥ずかしく思います。
自分の中で言い訳並べて、何から守ってるんだろうと皇太の看板を眺めてます。
そこに中学時代にラブレターを送ったイケメンとその彼女に会いました。
バカにされて涙ぐんでると、後ろから皇太が抱きしめ待ち合わせしてた体でさほ子を連れ去ってくれました。
ライクレの皇太とバレて周囲はプチパニックに。
二人は急いで車に乗り込みます。
さほ子はアイドルなのに正体さらしてと、慌ててエゴサしまくります。
でも皇太はさほ子が泣いてる時に駆け寄れないのなら、アイドルやってる意味がないんだと言い切ります。
そして自己責任でしてるからと言いました。
さほ子は男を見る目がないと言われてヘコミます。
皇太はさほ子のいいところを並べて、国民的アイドルのお墨付きだと言ってくれました。
さほ子は涙を流して、皇太に惹かれてる自分をハッキリと自覚しました。
ラジオの公開収録当日、さほ子はついに覚悟を決めました。
絶対傷つく、絶対泣くと分かってましたが、彼に恋する気持ちを止めることは出来ませんでした。
死亡フラグの向こう側へと踏み出したのです。
イケメンで素敵な皇太が内面までいいなんて素敵ですね。
皇太の恋愛観はどんな感じなんでしょうね。
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まとめ
さて今回少女漫画大好き☆ゴロミが
- 君がトクベツ2話のネタバレあらすじと感想
をご紹介してきました!
それではまたお会いしましょう!
少女漫画大好き☆ゴロミでした!ゴロニャーゴ☆
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