お元気ですか?少女漫画大好き☆ゴロミです!
プチコミックの最新話のネタバレと感想、考察についてご紹介したいと思います。
今回はプチコミック2019年4号3月8日発売の、私が恋などしなくても1話です!
それでは、少女漫画大好き☆ゴロミが
- 私が恋などしなくても新連載1話のネタバレあらすじと感想
を紹介したいと思います。
スポンサーリンク
もくじ
私が恋などしなくても新連載1話のあらすじと感想ネタバレ!
それでは早速私が恋などしなくてものあらすじと感想を紹介したいと思います。
私が恋などしなくてもの登場人物を紹介!
茅野結芽(ちのゆうめ)
25歳。彼氏いたこと無い。少女漫画編集者。
成川(なるかわ)
同僚のイケメン。やり手。
タイトルは「私が恋などしなくても」です!
この男性キャラ…めちゃくちゃタイプ…!ww pic.twitter.com/GFazAMIHaz— マシュマロch (@_marshmallow_ch) 2019年2月20日
私が恋などしなくても1話のあらすじと感想紹介!
作家さんと打ち合わせ中に告白されてしまった成川。
茅野はそこ偶然に通りかかってしまいました。
その後助けてくれなかったのを責められましたが、茅野は困るなら自衛しろと冷ややかです。
今まで少女漫画など読まずに育った茅野。
悪戦苦闘すること、3年。
大物の夜桜先生と打ち合わせをしつつ、成川のモテっぷりを批判します。
中堅作家の素子先生の連載が打ち切りになり、成川に引き継ぐことになりました。
成川が素子先生の作品や人柄を否定されて、ちょっと頭にくる茅野。
引き継ぎの打ち合わせに入って、成川は持参した素子先生の作品を次々とダメ出ししていきます。
そして成川は素子先生は崖っぷちだから、頑張ろうと謝罪しながら言いました。
ハッキリと成川への敗北感を感じた茅野。
トイレに立ったまま帰ってしまいました。
しかし途中で成川に呼び止められます。
打ち合わせ前に茅野が取ったアメを、取り返しに来たのでした。
女性作家との個室での打ち合わせは避けてるので、切り上げたと聞いて茅野は成川が自衛したことに気付きました。
彼への敗北感で、ボロボロのとこに成川から彼氏がいるかと聞かれてキレた茅野。
自分は早く功績を残し文芸局に移動して、10代の頃の自分に感銘を与えた詩のセクションに行きたいんだと泣いて訴えます。
すると成川はいきなりキスしてきました。
編集と付き合ってれば、作家も寄り付かないという魂胆から付き合うことを提案してきた成川。
でも彼の編集者としての腕を見せつけられた茅野。
自分の夢を叶える協力と引き換えに、付き合うことにしました。
茅野も編集として悪くないんでしょうが、こんな他のところに行きたい人が編集者なんてヤダなと思ってしまうマンガ好きな私です。
しかし成川はいい男、素敵!
成川によって恋愛に目覚めた茅野が、やり手少女漫画編集者になる話かな?
もっと深い編集さんの話を期待します!
スポンサーリンク
まとめ
さて今回少女漫画大好き☆ゴロミが
- 私が恋などしなくても新連載1話のネタバレあらすじと感想
をご紹介してきました!
それではまたお会いしましょう!
少女漫画大好き☆ゴロミでした!ゴロニャーゴ☆
スポンサーリンク