【かぐや姫のかくしごと】最終話ネタバレ感想と考察!花とゆめ2019年6号2月20日発売

お元気ですか?少女漫画大好き☆ゴロミです!

花とゆめの最新話のネタバレと感想、考察についてご紹介したいと思います。

今回は花とゆめ2019年6号2月20日発売の新連載かぐや姫のかくしごと最終話です!

 

作者は楠木薫先生。かえる姫のメランコリーなどの作品を描いています。

絵もきれいだし、ワタシの好きな昔の日本が題材でかなり期待しています。

前回は、ツバキが帝であるセツと仲いいので嫉妬してしまったかぐや。飛び出したツバキを探して、山賊に見つかってしまいました。

前回のお話はこちら⇒【かぐや姫のかくしごと】最新3話ネタバレ感想と考察!花とゆめ2019年5号2月5日発売

 

それでは、少女漫画大好き☆ゴロミが

  • かぐや姫のかくしごと最終話のネタバレあらすじと感想

を紹介したいと思います。

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もくじ

かぐや姫のかくしごと最終話のあらすじと感想ネタバレ!

それでは早速、かぐや姫のかくしごとのあらすじと感想と考察を紹介したいと思います。

かぐや姫のかくしごとの登場人物を紹介!

ツバキ

16歳。10年奴隷のように奉公していて、逃げ出してきた。

かぐや姫

天上人。昼は女になる呪いをかけられている。

セツ

謎の男。帝。

かぐや姫のかくしごと最終話のあらすじと感想紹介!

山賊に捕まって牢屋に閉じ込められてるかぐやとツバキ。

男になったかぐやが山賊を倒し、なんとか牢からは逃れます。

山賊たちの立ち話から、宝を持ってると確信を持ったかぐやたちは奥へと進みます。

 

逃げたことに気付かれて追手が迫ってきます。

それから逃げるために暗闇の中走り、崖に落ちてしまいました。

下に雨水がたまってて助かりましたが、かぐやと離れて不安なツバキ。

 

しかしかぐやはずぐ側にいて、ツバキは彼と一緒だから不安にならないんだと気付きました。

水の中からなんとか脱出すると、そこには探していた蓬莱の玉の枝が。

 

山賊に見つかって絶体絶命でしたが、暗躍していた帝が部下を連れて山賊を捕まえに参上しました。

そのすきにツバキとかぐやは蓬莱の玉の枝の元へダッシュします。

かぐやが触れると、蓬莱の玉の枝は消えてしまいました。

 

帰ってから、ようやく宝を一つ見つけたので宴会です。

寂しい気持ちを隠しながら、ツバキが残りの宝さがしを頑張るように言うと、かぐやは残り4つ全て探しきるまで何十年とかかることを話しました。

そしてそれまでずっとそばにいるようにツバキに言いました。

ツバキはずっと隣にいることを誓いました。

 

最後の最後まで素直じゃない二人でしたね。

思いの外早く宝が見つかってもかぐやは帰らないんじゃないでしょうか。

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まとめ

さて今回少女漫画大好き☆ゴロミが

  • かぐや姫のかくしごと4話のネタバレあらすじと感想

をご紹介してきました!

 

それではまたお会いしましょう!

少女漫画大好き☆ゴロミでした!ゴロニャーゴ☆

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